| Q | スペシャルとスタンダードの違いを詳しく教えて下さい。 
 
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      | 回答 | アミノ酸成分の量は1.5倍程度ですが、生エキスの量はスペシャルとスタンダードでは、1対2です。 秋口から初冬にかけては両者の差はあまりないように思えますが
 低水温、非活性時では、生エキスの臭い成分が多いスペシャルのほうが勝るので、
 集魚効果を期待するならスペシャルに歩があります。
 
 
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      | Q | 既に市販されている液体集魚剤との違いを教えて下さい。 
 
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      | 回答 | アミノ酸量の測定値がスタンダードタイプで3倍以上、スペシャルで5倍以上ありました。 生エキス類(沖アミエキス、ウニエキス鰻エキス、貝類エキス)の配合量とアミノ酸類の含有量が格段に多いのが特徴です。
 
 
 
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      | Q | 一般的な使い方は? 
 
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      | 回答 | 粉の集魚剤とオキアミの一般的なコマセに「喰わせの達人」を1〜2本入れ、海水で好みの硬さに練り上げます。 使用方は従来の”エ○カトン”や”グレにこ○だ”等と同様です。
 
 
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      | Q | ちょっと価格が高いような気がするんですが、薄めて使っても大丈夫でしょうか? 薄めるとしたら何倍くらい??
 
 
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      | 回答 | 濃度からいってスタンダードタイプで2〜3倍に薄めて使ってちょうど市販品と同等です。 但しそれではせっかくの高濃度の集魚剤を使っている意味がないのではないでしょうか?
 そのままで使ったほうが、他の人との差が出ます。
 要するにあなたのコマセの方に魚が寄る可能性が高いという事です。
 
 
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      | Q | 3年のフィールドテストとありますが、実際どのくらいの効果があったんでしょうか? 
 
 
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      | 回答 | 使うフィールドや時期やコマセの撒き方などによって条件は違います。 比較的コマセの溜まりやすい場所で使うのが効果的です。
 このパターンで釣果が上がったケースが確かに多くありました。
 
 集魚剤の効果を数字的にDATA化するのは色々なファクターが作用しますので非常に難しいのですが、
 年間を通して使用してもらったテスターの方達は、最低でも7割以上の釣果打率をあげられています。
 首都圏の堤防、地磯、沖磯での浮きフカセのみの釣果で、竿頭が非常に多いのが特徴でした。
 
 使用法、効果については醤・亀吉会長の釣果の欄を参考にしてみて下さい。
 
 
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