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フィールドリポート Vol.6                 



No-00-0122
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2003 月 =3 日=8
場所 南房T堤防
釣果 46,33,30cm3枚。鯛助どん45,38cm
レポート 〜釣れるまで絶食〜

天気予報では、西の強風とのことでその通りなら内房地区は全滅だと思ったのですが、
朝は、うねりは有ったもののそれほどの風ではありませんでした。
というわけで先週37.5cmを釣ったところで朝4時くらいから竿をだしました。

しかし、私の潮下では既に会のMさんが釣りをしてました
3人で私だけオデコ、、、怒ったぞ〜。

10時30分にその場所をあきらめて、前日に買ったおにぎり1個食べながら場所移動、そのまま場所取り。
地合を待って午後2時くらいから釣り始めました。
近くの人が15時30分ころ37〜8cm最初の一枚。
直ぐ私に当たりが有り33cm、その後46cmを釣ったところで仲間に電話。来る前に30cm。

仲間のを潮下に入れてあげたら45,38cmを一時間以内に釣られました。
今日の食事は夜中に食べた肉まん一個と昼に食べたおにぎり一個でした。
釣れたので、帰りは、コンビ二で肉まん(大)とコロッケパンを食べながら帰りました。
そういえばあんまり寝てないな〜。

でも釣れるとなんか元気に帰れます。ナハハッ





No-00-0121
お名前 プリンコ
mail
釣行日 年=2003 月 =3 日=3
場所 東京湾奥堤防テトラ
釣果 41cm一枚
レポート 湾奥の活性が上がってきたとの情報を受け、kenkenさんと湾奥テトラに釣行。
朝の6時から落とし始め8時ごろ私の竿にはっきりとわかるアタリが、すかさずあわせると本命とすぐに解った。
おちびちゃんだったので難なくタモ入れ。計って見ると41cmでも落とし込みの初日が出たので満足。
kenkenさんはと言うと、8時半ごろアタリがあったと興奮してたのですがその30分後みごとに49cmの本命ゲット。
居付きでしたがけっこう太っていました。
9時に終了。2人でアタリ3発、49、41cmと2枚の釣果でした。
   




No-00-0120
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2003 月 =2 日=22
場所 南房S堤防
釣果 43,39cm2枚
レポート 〜つきすぎ!反動が恐いです〜

先週の土曜日も40cm1枚でした。
今週も風向き等海の状況からS堤防へ釣行です。
金曜日の夜、なぞ黒さんに場所確保に行ってもらったのですが、
いつも私が入るポイントには既に場所取りのバッカンが置いてあるとのことで、
初めてのポイントに入ることになりました。

このポイントは知人が何度か実績を残しているポイントなので、ある程度のポイントは予測がついていました。
何時ものように達人スペシャル入りダンゴを5個ポイントに入れてから仕掛けの準備をします。

朝5時30分ころダンゴを入れ6時ごろ、電気ウキで第一投です。
竿3本くらい投げて1〜2m手前に引いて当たりを待ちます。
一投目からウキに変化が有り軽く誘ったらウキがゆっくり入って水中で止まっています。
合わせると確かに黒鯛の引きです。
1投目で釣れちゃいました。

2匹目は1時間後くらいに仕掛けを回収しようとゆっくり上げた時に飛びついて食ってきました。
今日、この堤防で釣れた30cm以上3枚のうち一人で2枚釣っちゃいました。
ちなみに私がいつもやるポイントでは釣れてませんでした。

こんなつきが何時までの続くわけはないので反動が恐いです。
(22週連続釣果中です)




No-00-0119
お名前 pianoman@さすらい
mail
釣行日 年=2003 月 =2 日=11
場所 南房M港
釣果 黒鯛49.5cm
レポート ぼーっと暖かくなった祝日、ここのところろくな釣果が上げられない南房総へ・・・・
雨模様のせいかどこにも人気がない。
こんな時は釣り場選びに迷ってしまう、まぁ、だいたい外してしまうのがオチ。
そこでM港で竿を出すもずぅ〜〜っとフグ一億匹。
夕刻、ようやくフグが消えた一瞬、オキアミの頭が切られて戻ってきた。
同じ場所をしつこく流すと浮きが止まったので、そーっと引っ張ると追い食いした。
ホッとしたのが正直な所だった。


昔々、私が黒鯛釣りのHPをやっていた頃は、よく各地をさすらっていたものだったが、
この頃はすっかり怠けてHGに根付いてしまい、他では満足な釣果が出ず悶々とした日々が続いたが、
ファミリーな堤防での釣果は久々に納得できた一枚だった。
なんとなく、原点に還る事ができたような一日だった。



No-00-0118
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2003 月 =2 日=8&10
場所 南房S堤防
釣果 45.5cm。41cm(2月10日)
レポート 〜都内発、久里浜経由、南房S堤防〜

2月8日は、朝9時ころオキアミにて45.5cmをゲット。
2月10日は、クロパラの仲間3人と一緒に湘南方面に釣行。
この日はウネリの為早上がり、9時には渡船屋さんでお茶してました。
せっかく会社休んだのに、な〜んでじゃ〜納得いかん!
という訳で久里浜から初めてのフェリーで金谷へ。
湘南発9時30分ー金谷着11時35分ーS堤防着13時でした。
釣り場に着くとさすが平日空いています。
広い堤防で地元のT君と私の2人だけ。
15時くらいにあんまりのフグの多さに閉口、T君の様子を見に行きました。
たまに付け餌が帰ってくるんですよね〜とか言ってます。
”そりゃ〜、黒鯛が居るけど食わないだけじゃん”
”潮が良くなれば食ってくるよ”って言ってあげました。
予想どうり15時30分位から17時まで、5枚カイズを掛けて3枚取ってました。

私はと言えば、17時30分くらいになってもまだ餌取りに悩まされていました。
17時45分ころ餌取りよりもちょっと力強い当たりがあり、
合わせると黒鯛特有の首を振る引きが手に伝わってきました。
なんとか1枚釣る事が出来てよかったです。

明日は、整形外科に行って腰を診てもらおう〜と。
今日の格言 
”釣りばかは、死ななきゃ治らん”




No-00-0117
お名前 シロウ
mail
釣行日 年=2003 月 =2 日=1
場所 佐島沖提
釣果 黒鯛45cm1、4キロ1匹
レポート 午前5時につね丸に到着。
少し早かったので車の中で仮眠。受け付けを済ませ6時に渡船場に。
しかし、船頭さんがなかなかこない。
6時20分頃になってようやくきたかと思いきや船の鍵がなかったらしくみなさん待ちぼうけ。
6時半ようやく渡船。佐島沖提の人気のへの字に釣り座を構え釣りを開始。
ここは遠投が有利なので団子を30m付近に投入を繰り返す。が、当たりが出てこない。
隣の人は10mあたりに団子を打ち返している。
10時頃隣の人にヒット。それを機にたてつずけに4匹も釣っている。
ここで遠投するのを止め、団子を隣の人と同じく10m付近に投入することにした。
そこは根がかりが多かった。
わずかに落ち込むところに団子を繰り返すこと2時間半、浮きがわずかにしもった。
すかさずあわせをいれる。ゴツンと根がかりのような当たりがきた。
強烈な引きで特大のボラかと思って、格闘すること5分。
ようやく浮いてきた。
ボラじゃない黒鯛だと心の中で叫び、慎重に引き上げる。
隣の人にタモ入れを手伝ってもらい無事タモいれ完了。
自己最大の45cm1、4キロゲット。最後まで粘ったかいがありました。




No-00-0116
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2003 月 =1 日=26
場所 南房S堤防
釣果 31.5cm1枚
レポート 〜雨にも負けず、風邪にも負けず〜

1月20日から風邪を引いてしまい、2日間休暇。
あんまり熱が下がらないので、4日目に医者に行きました。

医者 ”最初に熱を診ますので体温計をお願いします”
  ”はい、判りました”
医者 ”ああー、38度ありますね、インフルエンザですね
   ちょっと強めの薬を出しておきますから。しばらくは
   安静にして下さい。
 、、、今週は釣りに行けないかも、、、

何時もの出発日、金曜日の夜は、こりゃ〜無理だな〜と思い自重。
土曜日も自粛、日曜日の朝は、なんとか行けるかもと思い朝9時
自宅を出発、勝山着11時。体がふらふらするので、ゆっくり
準備をして、S港着12時ころだったでしょうか。
前日から、竿を出しているなぞ黒さんの後に入らせていただきました。

でも、この時延々と夜の7時30分ころまでやることになるとは、ちっとも考えていませんでした。
最初は無理をしないで、早めに帰ろうと思っていたんです。本当です。

夜の6時ころ生き餌をほとんど使い果たし、周りに人も居なくなったころにやっと餌取りがいなくなり、
気配はあるのですがなかなか食ってきません。
コマセも使い尽くし、道具も全部テトラから、堤防の上にかたずけて、
最後に袋イソメの切れ端を2〜3個針に刺して投げこみました。

しばらくして後ろを振り返ってウキを見たら、なんかゆっくり沈んでいくではありませんか、、、

合わせてみました、
カイズ特有のごつごつといった引きが手に伝わってきた時は、あきらめていたぶん、嬉しさ100倍でした。
でも、タモが手元に有りません、後方5〜6mの堤防の上です。
いったん竿の張りを緩めて、道糸を出し、タモを取りに堤防に戻りました。
タモを持ってテトラの先端に出て無事カイズを取りこむことができました。

”やった!見たか!執念の1枚じゃ〜”

日曜日の夜19時35分、堤防、駐車場には誰も居ませんでした。

   

No-00-0115
お名前 なぞ黒
mail
釣行日 年=2003 月 =1 日=18
場所 南房S堤防
釣果 37,34,32,31,27cm
レポート 先週、クロ吉さんとさとちゃんが40cmオーバーを釣った南房S堤防へ。
夜明け頃にポイントへ向かうと、もうすでにさんが竿を出していた。

聞くと、夜中に別の場所で竿を出し、そのまま寝ずに来たらしい。 脱帽!

オイラはのんびりと、ウキが見えるようになってから開始。
一投目から餌が戻ってこない。

オキアミ・岩イソ・ボケ・モエビ どれを使っても同じだ。
そうこうしているうちに、8時頃、仕掛けを回収しようと聞き気味に、ゆっくりと竿を立てると、かすかながら魚信がある。
少し送り込んで合わせると、『ヨッシャー!!』
本年初物は、37cmのきれいな黒鯛だった。
40日ぶりに出会った本命、長いトンネルを抜けホッとした。
その後も、午後から34・31・32・27cmと4枚追釣できた。





No-00-0114
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2003 月 =1 日=12
場所 南房S堤防
釣果 47,36cm2枚
レポート 今年の初釣りは、1月1日と2日の夜に各1枚、25,27cmでした

今週は、水温をチェックしてみたら、南房総17.4度とのことで、この時期としては異常なくらいの高い水温でした。
ただ、風も弱く濁りが全く無いのが心配でしたが、、、、

1月11日夜11時に内房で夜釣り、水温は16度くらいあったのですが、
ゴンズイの猛攻に3時でギブアップ、そのまま寝ないで南房S堤防に移動、朝5時くらいから釣り始めました。

いつものように、達人スペシャル入りのダンゴを7個投入してから、仕掛けの準備をして釣り始めました。
水面には、ボラ、フグ等餌取りが多かったのですが、底の方には餌取りが少ないように感じました。
朝の8時くらいに利きあわせしたところ、魚が動きません。
まさか太ったボラじゃないだろうな〜とか思いながら慎重にやりとりをしました。

ゆっくり大型の黒鯛が上がってきた時は、感動ものでした。



30分後くらいに36cmを追加して、ポイントを釣友に譲りました。

夕方はさとちゃんが44cmを釣ったようです。



久々に快心の釣りになりました。

クロパラの他の人達の釣果をみたら、私の上に5人も居るじゃありませんか!
今年は皆んな気合が入っているようです。
でも、これでなんとか16週連続釣果です。
ナハハッ


No-00-0113
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =12 日=14
場所 南房S堤防
釣果 32,26.5cm2枚
レポート 金曜日夜8時の天気予報では、北の強風、波の高さ2.5mとのことで、風裏になるS堤防で竿を出すことにしました。

しかしながら夜明けころになっても、風は北東でそれほど強い風ではありませんでした。
潮は澄んでいてかなり厳しそうです。
午後までねばって15時30分ころやっと32cm、16時ころに26.5cmが釣れました。
魚の活性がいまいちだったので、達スぺ朝2個、午後3個も使ってしまいました。

連勝記録更新中です(12回)。



No-00-0112
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =12 日= 7
場所 内房M港
釣果 32cm1枚
レポート 〜つらい釣行だった〜

金曜日夜11時〜4時
ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ
ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ
ゴンズイ、ゴンズイ、アジ、ゴンズイ、クロダイ、ゴンズイ、ゴンズイ
アジ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ
ゴンズイ、ゴンズイ、アジ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ、ゴンズイ
午後14時〜16時
フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ、フグ
針が無い、針が無い、針が無い,針が無い、針が無い、針が無い。
寒い、寒い、寒い〜〜。


No-00-0111
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 30
場所 内房M港
釣果 39,33cm/31,28cm4枚
レポート 先週は神奈川方面の釣行で1週間ぶりのHGです。
水温は、先々週の15.5度から18度くらいに上昇していて、
天候も適度に荒れていて狙ったポイントに入れれば釣れる確率はかなり高いだろうと思っていました。
午前2時くらいから、先々週30cm釣ったところで始めました。
南西の風の予報でしたが、
西南西の感じでこのポイントでは、真横くらいの風になり、なかなかポイントに仕掛けを流すのに苦労しました。
4時ころ33cmが釣れましたが、その後はゴンズイがたまに釣れてくるくらいで、
荒れてるわりには食いがいまいちだな〜と思っていました。
6時くらいに餌取りが全く居なくなり黒鯛の気配は有るのですがなかなか食ってきません。
6時30分ころウキがジワ〜としもるような当たりで39cmを釣る事ができました。

夕方は、南西の強風になり、風裏の浅場で、31,28cmを釣る事ができました。
水温の上昇と適度の荒れが良かったと思います。

この水温が続くようなら今後もかなり期待できるように思います。


No-00-0110
お名前 テツキチ三平
mail outdoor-products@mtf.biglobe.ne.jp
釣行日 年=2002 月 =11 日= 23
場所 名古屋港(金城埠頭)
釣果 セイゴは30c〜38cm 20匹以上・メバル・カサゴ10匹以上・黒鯛 19・23・33cm
レポート 時期も時期だし、何処に行くか迷い近場の金城埠頭で落とし込みをやる事にしました。
先週も行ったのですがチンタ・セイゴ・メバルと小型ばかり。
今回、満潮が19時と言う事もあって家を14時過ぎに出てのんびりと現地に向かいました。
いつもより気温が高いせいか結構人がいました。
アタリがあるものの、なかなか針がかりしません。
17時ともなると辺りもまっ暗。するとだんだんアタリが出てきて、そこから始まりました。
セイゴの入れ食い。
18時過ぎに久々の黒のアタリ、何回かの突っ込みをかわし、(ようやく水面に)よしタモ入れ。
その前にもう少し糸を巻いとこと思い何を思ったのかリールを逆回転させてしまい、バラしてしまいました。
ショックで言葉が出ませんでした。

しかり気を取り直し5分後、竿が折れんばかりの引き。
でも黒のアタリとは明かに違います。すると徐々に水面に上がってきたかと思いきや右・左と縦横無尽に。
今度は、沖にに向かって走りだし、そしてまた戻って来て水面で暴れ始め、
10分ぐらいやり取りしやっと観念したか、おとなしくなり、今度こそタモ入れ(成功のはずが)
なかなか上手く入らずまたやってしまいました。
超ショック!!BIGセイゴ?スズキ? 

結局、色々ありましたが、セイゴは30c〜38cm 20匹以上・メバル・カサゴ10匹以上・黒鯛 19・23・33cmと爆釣!
数だけは釣りましたが、不完全燃焼で終わってしまいました。逃がした魚は・・・。


No-00-0109
お名前 くにきち
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 17
場所 銚子
釣果 キビレ25〜26cm5枚
レポート
久しぶりに銚子に行ってきました。
過去にここではカイズの数釣りをしているので、魚影が濃いのは分かっていました。
朝から子メバル、ボラがえさ取りでしたが、ソコリを過ぎた頃キビレ3枚、
上げ止まり前13時過ぎに2枚追加しました。
同行者も4枚。堤防で5人ほどクロダイ師がいましたが、釣果は2人のみ。
餌は全てオキアミでした。

右へ左へ頻繁に流れが変わって釣りにくかったのですが、仕掛けが止まるところを探したら食ってきました。
ソコリで竿1本位の水深がありましたが、全て底スレスレでした。
皆並んで釣っていたのですが、タナの違いで釣果に差が出ていたようです。
しかし寒い!



No-00-0108
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 16
場所 内房M港
釣果 私30cm1枚、Mさん30cm前後10枚(2日間)
レポート
〜”そんなに釣ったら居なくなっちゃうよ”と言いたい〜

金曜日の夜8時に釣具屋さんに電話したら既にMさんが来ているとのこと。
本人に電話したら、まだつれないよ〜ナハハッとのこと。
私はとりあえず釣り仲間が先週土、日でカイズ3人で25枚釣れた場所へ場所取りに行きました。

行ってみたら金曜日の夕方から釣りしてる人に遭遇、
昨日の状況を聞いてみたら、夕方暗くなってから1枚釣れたとのこと。

この方は先週も当会の会員と一緒にカイズ7枚くらい釣ったらしい。

海を覗いてみたら、暗くてよくは判らないが、海底の砂が白っぽく見えてました。
11時ころMさんから電話”30cmくらいの6枚釣れたから朝までねばってみるわ”とのこと。
私は朝6時くらいからやってみたのですが、水温15.5度、
先週よりも2度くらい下がった為か、な〜んにも釣れません。
そのうち他の場所でやってたMさん登場。結局朝まで8枚とのこと。

この場所では夕方5時ころまで2人で頑張ってみたのですが、
ゴンズイ3匹釣れたところで諦めて、昨日の夜Mさんが8枚釣った場所へ移動。

夜6時釣り開始、8時頃Mさん32cm、9時ころMさん31cm、私30cmが釣れました。

釣れた直後にMさんいわく、”やっぱり大きいのはいないのかな〜、
寒くなってきたからかえるわ”って普通もっと早く帰るだろうが〜
一人でそんなに釣ったら居なくなっちゃうから早く帰れ〜
って言ってやりました。
Mさんは9時30分ころ、私は10時30分ころに帰りました。な〜んもしゃべりたくなくなるほど疲れました。

            〜来週に続く、かも?〜


No-00-0107
お名前 ジョン
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 05
場所 城ヶ島のお気楽岸壁
釣果 ? あったっけ、そうそうゴンがバケツいっぱいとカサゴ2匹。
レポート ダンゴの研究その3.くらいか?、 
今日は紀州マッハ+房総ダンゴ(チヌパワーの代用としての機能を評価)
まあまあだがちょっとお味が薄いかも、割りに来るお客が、チヌパワー+V9遠投より少なかったから。 
10時スタートで6時まで、朝のうちは底を徘徊する大物(45以上か)が見えていたが、
諺どうり決して食ってはこなかった。 
ダンゴ投入も最後の手のひらの抜き方を改善してからは(手の甲を顔に向けます)かなりスムーズになり、
力を入れての遠投の練習を次回は出来そうです(次回は房総で準例会参加やんけ、練習する暇ないぞぅ〜)

午後マッタリとしてしまって、3時まで、子メジナ狙いの爺さんがタナゴの入れがかりで、
ぶつぶつが多い(地もジイは大切に、何かの時圧倒的に有利になる事が多いから、
例えば、暴漢にガン飛ばされた時、地もジイが一寸何か声掛けてくれただけで
暴漢がコソコソっと居なくなるなあんて)
---贅沢だっちゅうの、こっちはダンゴ以外釣れてこないんだから、
それにさっさと潮下で、かあるいコマセするんだからズルイじょぉ〜。

4時頃、ダンゴが割られ、毛応えも、しかし3回程遊んだら(魚が)飽きたらしくまた静かに。 
むむむ、ココロに暗雲が。 で、まんまけみホタルタイム、そしてゴンの入れがかり。
40近くも釣って、餌が切れたのでおしまいに。

今日は水温低下中(19.1 --> 18.7)で全体に魚のやる気が低かった。 
ボイルしないメジナ、散歩するだけの黒鯛たち!ちっくしょう! 今度合ったら、つっちゃる。



No-00-0106
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 03
場所 外房L港、南房H港
釣果 31、27,26、23cm4枚
レポート 〜超強風〜

11月2日は、夜12時から先週と同じ外房L港にて夜釣り。
1時30分くらいに27,26cm2枚でした。
波の高さ3m、風はたいしたことなかったのですがうねりで低い方の堤防はときおり波を被ってました。
朝方に期待したのですが、ますますうねりが強まり早々に南房H港に移動、夕まずめに期待です。

めずらしく私が所属する会の精鋭5人が一緒になり、丁丁発止のやり取りの中の釣りになりました。
夕方4時ころから釣れだし,始めにMさん29cm、
S(A)さんの40オーバーのばらし、さとちゃんの23cm、
の23cmと続きます。

最後になぞ黒さん39cmが締めてくれました。

リベンジを期して翌日も、、、
午後からものすげー風になり、余裕のなぞ黒さん身の危険を感じるとの言葉を残し早々に退散。
釣れない3人は超強風の中夕方5時までねばりました。

4時ころ私に31cmが来ておしまい。
久しぶりに身の危険を予感させる超強風でした。
我々が釣りをしてたので、できるかもしれないと見にきた人もいたのですが、
誰一人竿を出す人は居ませんでした。




No-00-0106
お名前 MIE+友人2名
mail
釣行日 年=2002 月 =11 日= 03
場所 南房富浦港
釣果 チンチン(25Cm))X1 タカノハ、アジ、ボラ、ベラ、ウミヘビ
レポート 朝マズメ狙いで釣り場に2:30到着、勢いで釣り開始。
しかし.............7:00まで誰も本命がこない、周りを見廻しても釣れていない、
潮も澄んでしまってボラも底までダンゴを追わない餌取もうるさくない。

 堤防中を見て回ると先端の内側が濁りが入っているので全員移動、
10:00まで再度ダンゴを投げるが餌取すらいない、迷った挙句私だけもとの場所へ移動。

 この頃より風が西寄りに変わり潮に濁りが入りがんばっていたが時折強風が吹いて釣りにならない。
13:00頃、先端に入っていた友人が釣れたと報告に来たので又移動。

 初めてすぐに浮きがシモって1mぐらいのウミヘビ、次に35Cmのタカノハ、ボラ、と来て今度こそ・・・
と気合を入れた時..今まで以上の強風が吹き出した。
バッカンその他が海に落ち自分の物は全て回収したが友人のタモだけ海の底へ。

 尻尾を巻いて退散しましたが、
15:30に釣り場を出て家に帰り着いたのが0:00だったのはどうなっているんだ?????


No-00-0105
お名前 ポチのパパ
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日= 31
場所 松輪の間口港(立ち入り禁止堤防)
釣果 タナゴ2枚、得たいの知れないおっきなウロコ1枚!
レポート 車中泊、3時スタート、フカセで、しかし此処も浅い。 2ヒロがやっとか。 
48Cmのメジナが出たらしいので3ヒロは有ると思ってたので、びっくり。 
かまわず流して見ると、暗いうちは、それでも餌取りがいたが、明るくなってからは概して、もう砂漠状態に。 
一回ダンゴに群がる数匹のボラを発見したがそれもすぐにいなくなってしまった。 
嫌われとるのか? 

だあれも居ないはずで、後からみえた地元のおじさん(際でタナゴの爆こいていました。)
の話では午後2時スタートで夕マズメ狙いが正解。
そのココロは、遊漁船が残ったコマセや汚れを洗い流すので、それを目当てに黒鯛が港内にくるんだそうな。
納得出切る。 
先に仕込んだ情報では、水産加工クズが排水溝から出るのでそれも餌になるらしい。 
こりゃ黒鯛様御用達のレストランである。 
だから、開店前にいっちゃ駄目なんだそうな、やれやれ? 
立ち禁堤防の様子は、先端では海底に変化が乏しく、中程が根がかりは有るものの、実績ありとか。
加工場(市場?)前も、夜、人だかりが出来てたし、毎回ゲットの地元名人がいるとか。 
奥まった岸壁で、フル装備に身を包み荒磯してた一寸恥ずかしいおじさんがいたけど、
こちらは時間が無くてインタビュー出来ませんでした。  
此処でシーズン(7−9)65枚って自慢を聞いてるのですが、
フカセ出来る海底+餌のある環境ですから、
午後2時スタートって約束事+的確な餌の選択が出来れば高確率なのでしょう。 



No-00-0104
お名前 なぞの黒鯛師(通称”なぞ黒”)
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日= 26
場所 南房R港
釣果 黒鯛29、25、28cm
レポート

金曜日の天気予報では、土曜日は北東後北の風が共に強く・・・・
ということで、北の強風を避けられる南房R港へ。

6時に開始、30分ほどで29cmが釣れ、さらに30分後に25cmを追加。
うねりも濁りも適当で、今日はいけるかと思ったが、後が続かず。
コッパメジナとイナッコだけ。
また、ここのイナッコが30cmくらいで、ひきがカイズとそっくり。
夕方、暗くなってコッパがいなくなると、フカセでも付け餌が残るようになった。
18:00にやっと28cmが釣れて、本日終了。
しかし、今回は天気予報にだまされた。ブツ・ブツ。




No-00-0103
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日= 26
場所 外房L港、南房H港
釣果 黒鯛30cmx2/29,27cm。さとちゃん31,25cm/36cm
レポート

〜完徹夜〜

金曜日の天気予報を聞いたら、土曜日は風も強くなるし、雨も降るとのこと。
なるべく早く行って朝まずめ勝負じゃ〜と思い金曜日の夜8時30分に現地着、そのまま夜釣りに突入。

仲間のSさんが先に来てやっていたのでその隣りで竿を出すことにしました。
Sさん干潮の12時頃までに25cm前後を6枚、私は30,24cm2枚でした。
午前4時頃Sさん、近くの港に移動、私はそのまま朝まずめ狙いでこの港で続行です。
5時頃遠投で30cmを追加。

5時30分頃、部長出勤のさとちゃん登場。

私は2枚釣ってることもあり、場所を譲ってあげました。
6時頃までに31,25cm2枚しっかり釣られました。
私はこの時点で12時間の釣行になってしまい、宿に帰って3時間ほど爆睡。
午後さとちゃんに電話したら南房のH港に移動したとのことで合流、再び一緒に釣りをすることにしました。

さとちゃん夕方4時30分ころ36cm、
その後5時まで私29,27cmを釣る事ができました。
2箇所共さとちゃんの方が大きいでやんの。
天気予報がみごとにはずれ良い釣行になりました。
この年で徹夜なんてまだまだ若〜もんには負けないぞ〜



No-00-0102
お名前 ジョン(ポチのパパ)
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日= 26
場所 松輪の間口港
釣果 トドx2、ボラx1、バラシ、カレイ、はぜ、メバル
レポート

北西強風+雨の予報で、ここしかないと間口港に。 
朝3時スタート、しかーし、だあれもいない、釣れてないんだわ。

かまわずコマセを強行。 ゴンがぽちぽち釣れて来るが、餌取りもまばらで、やる気が感じられない。 
メバルも1匹だけで、これじゃあオカズにはならないねぇ。

明るくなってダンゴに切り替えると、ボラ、トドが竿を曲げてくれたが、
ヒットしたドラマー(トントンと小気味良く竿を叩いて喜ばしてくれた)
は30秒程であっけなく鈎のチモトでブレイク。トドを雑に外した罰か! 
同行のポチ(期待の息子、神大1年)が30Cmの旨そうなカレイをゲットしたのが最後で、
もう後は惰性で昼までひたすらダンゴ投入の練習
ところが今回は睡眠不足からか、さっぱり思ったポイントに入らないから、
結果そこらじゅうにコマセしてしまった。
11時頃、立禁の堤防に常連師が、しかし見てる限り、スカリは出なかった、子メジナ(30cm)だけか。   
今回は房州ダンゴ+ムギパワーを試しましたが,
集魚力がやや劣ると感じますのでグルメダンゴ(チヌパワー+チヌパワー遠投)で寄せに徹したい。 
気配はありましたから、やっぱヘタなんだわ。 オキアミ、サナギ、岩イソメを使いました。

さて今回気が付いたのですが、間口港の外側フェンスが前の台風でほとんど全域に渡って
内側に完全に押し倒されており立禁への出入りに危険を伴いますので、
良い子は近づいちゃ駄目ですよぉ〜
特に夜はかなり危ないので単独行動は命取りになりかねません。 
もともと立ち入り禁止なので殊更には看板も無いのですが
漁協はちーっと、無神経すぎるかも。


No-00-0101
お名前 Pさん
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日= ??
場所 えぼし岩
釣果 黒鯛48.5cm他
レポート 沖磯に渡船、久々に50アップと思いきや・・・1.5cm足らず。
ここのところチンコロばっかし釣っていたので、大きく見えたのだろう・・・・悲しい。
いつもながらここの混雑と、古くからの●●連中には閉口する。



No-00-0100
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日=19
場所 南房H港
釣果 黒鯛38,30,27/25/23X2/34,27cm8枚
レポート 〜ついてる時は〜

天気予報によると、千葉県南部、北東の風、波1.5m。
とのことで風表になる外房周辺に狙いを定めました。
海も静かとのことで夜釣りです。
第一目標の外房S港には、既に釣り仲間が準備中でした。
次の候補の港にもすでに2人釣りしてました。
しかたなく第3候補へ・・・・
午前1〜3時30分くらいやってたのですがたまにフグ、穴子1匹という結果でした。
どうもこのあいだの台風で海草が港内で腐ってるんではと思えるような魚の活性の無さでした。

釣友Mさんより電話で”こっちはゴンズイの入れ食いだよ””場所取っとくからこっちに来れば”とのこと。
4時に移動、そのまま釣り始めました。
朝まずめになって、たまに付け餌が返ってくるいかにも黒鯛が居そうな感じでしたが、
潮の流れが遅い為かなかなか食ってきません。
しかたなく従来のポイントより遠くにダンゴを投入しました。

しばらくしてウキを押さえ込むような当たりがあり33cmが釣れてきました。
9時30分くらいまでチンタ23cmを追加して10時くらいから12時まで就寝。
釣り開始してから、1時間くらいした13時ころに41cmが釣れました。
誘ってくれたMさんに感謝。

ついてる時はこんなものかも。
ナハハッ



No-00-0099
お名前 クロ吉
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日=11〜
場所 10月11日南房R港、H港。12日外房L、K港
釣果 黒鯛38,30,27/25/23X2/34,27cm8枚
レポート

〜波瀾万丈編〜

10月11日得意の会社さぼり釣行。
台風の影響も無くべた凪、少しでも荒れを期待して南房へ。
朝5時40分〜7時に38,30,27cmが釣れました。
夕は、カイズ25cm+ワカシ(シマアジの子供)28cmx6。
12日の朝は寝坊してしまい、5時ころから23cmx2。
12日夕、昨日が嘘みたいな恐いくらいにうねりがありました。
しょうがないので堤防から港内に向かって竿を出しました。
いつものように達スぺダンゴを5個入れてから仕掛けの準備。

こませを2〜3してから第一投。
この時期ここは小メジナ、ボラフグ等がかなりうるさいところなんですが、な〜んも寄ってきません。
おかしいなまだコマセが効いてないのかな?と思いってウキを見ていると、
少ししもったように見えたので効き合わせしてみました。

突然、磯際に沿って竿をひったくられました。
魚の動きに合わせて磯のほうまで走っていきました。すッ転びました。
尾低骨を強打!

しばらく痛くて立ち上がれませんでした。
魚は?竿を立てるとまだ付いています、
少し引っ張るとと岩から離れて手前に2度3度と突っ込んできて針が外れてしまいました。
しばし呆然、なんだったんだろう?

気を取り直してしばらくやっているとまたまた餌取りが居なくなり本命34cmが釣れてきました。
その後はしばらく餌取りだらけ、
その間一度ウキを回収しようとリールを巻いたのですがウキが寄ってきません。
フグに道糸を切られたようです。

はかなくも荒れた海の中に消えて行ってしまいました。

この日は満潮が20時ころだったでしょうか、電気ウキでしばらくやってたのですが、
うねりがますます高くなってきたので18時前に納竿としました。
帰り際、後ろを振りかえったら今まで釣りをしてた所が波を被ってました。
おお〜恐!

緊張感が無くなった途端尻が痛み出し帰りの運転は体を左30度くらい傾けて帰りました。

5日経った今日もちょっと痛いです。 




No-00-0098
お名前 なぞの黒鯛師
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日=13
場所 南房総K港
釣果 黒鯛29〜?cm
レポート

日曜日、4週連続の南房総K港へ。
北風が少々強く釣りづらい、その上ウネリもかなりある。
少し荒れすぎかなぁ、と思いつつも続行。
午後からは風も強くなり、ウネリもさらに大きくなり、
底から砂と海藻を巻き上げて、ポイント付近は底荒れ状態。
こういうときは裏側がいいんだけど、釣り船が満杯で竿を出す余地がない。
いまさら場所換えしても、どこも入れないだろうと、
あきらめて続けていると、15時頃から少しづつ収まってきた。
さらに1時間ほどすると、ウネリもかなり収まり、何とか釣りのできる状態になった。
17時少し前、団子が割れてウキが流れ始めると、明確なアタリで29cm
魚をはずして、再び仕掛けを入れると続けて26cm
さらに続けて、29と?cm(計り忘れ)

なんと、10分くらいの間に、4投で連続4枚
その後、50cmくらいのボラが掛かって、ジ・エンド
ゴンズイだらけになったので納竿
久々のポイントゲット で・し・た。    




No-00-0097
お名前 カイコ
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日=09
場所 三浦 T堤防の内側
釣果 ボラ8匹  ゴンズイ1匹
レポート

エサはオキアミ、サナギ、イガイと使ってみましたが、
オキアミではボラと小メジナの総攻撃に合い、イガイではまったく反応なし、
サナギは1個付けしたんですが、2回くらい食いちぎられた跡がありました。

朝8時から日没まで粘りましたが、さんたんたる釣果。
まきえをまくとここはボラの養殖場か、みたいにことになってしまうのでウキフカセのオキアミはほとんど使えません。

ちなみに、堤防の先端付近のA指定に座っていたオヤジはダンゴ釣りで7、8枚くらい上げていました。
でも、大型はなく、パっと見た感じではどれも20から30センチくらいでした。



No-00-0096
お名前 えーチャン
mail
釣行日 年=2002 月 =10 日=02
場所 外房H港
釣果 カイズ2尾 32cmx1  25cmx1
レポート クロパラの 鯛助さんから教えていただいた、外房H港に行きました。
朝7時着、台風一過で外海は荒れ放題。
港内は完全に濁り、沖からの潮がドドドッと入ると更に濁る状態。
左側堤防の一段高くなった手前に釣り座を決め、
向かいにある陸からの小突堤との間、船道にポイントを置きました。
この時の釣り人は私だけ。

最初は浮きフカセで沖アミ流すも当たり無し。
4人の釣り人がポロポロやってきました。
餌が付いたまま帰ってくるので団子を打ちまくり、8時半にようやく当たりが。ここでボラが登場。
その後、大群を成してやって来たので、付け餌を練り餌に変更。
1発目に当たり、水面から見えるのは黒鯛!
これが初めての黒鯛です。
9時頃に釣れました。サイズは32cmのカイズでした。
その30分後、25cmのカイズ。
廻りの人は当たりさえ無いようで、一人が早上がり。
隣のおじ様が釣果を聞きに来て、私のポイント近くに流して2尾(25cmぐらい?)が釣れました。

その後、姿は見えませんでしたがかなり強い引きがあり、多分、でかい黒鯛(?)のようでした。
結局バラシちゃいました(泣)
それからは当たりが出ないのに、餌が無い状態が続き、棚やオモリを変えたりしましたが、変化無し。
集中力が無くなってきて、帰り道も遠いので2時半に納竿。
手際、道具がちゃんとしてればもっと釣れてたでしょう。
反省もしつつ、目標も達成し充実した一日でした。
今度はここのベテランさんの後ろくっついて勉強したいですね!



No-00-0095
お名前 クロ吉  
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=28
場所 南房R港
釣果 黒鯛37,33,29cm3枚
レポート

〜大雨洪水警報〜

金曜日の午後8時、ものすげ〜天気予報の中、決死の釣行。
夜10時30分房総の勝山に到着。午前3時30分起床。
雨の中南房総に向け出発。現地着4時15分、雨の強さに少しびびり休憩。
5時30分意を決して何時ものように、達人スペシャル入りダンゴを7個ポイントに投入.15分後釣り開始。

ここは、上潮5〜6分が地合になることが多いので、この日は満潮午前8時頃、
午前6〜7時ころが地合だろうと思って始めました。

この日は、うねりも少し入り状態は良いように思えました。
こういう時は潮の流れも少し速めなので、ダンゴ釣りながら、
タナを少し深めに取り、60〜70cm底に這わすように設定しました。
付け餌は、オキアミをメインにして、
餌が少しでもジャミに食われないで戻ってきたら、付け餌を岩イソメにチェンジしながらという繰り返し。
7時頃待望の当たりで33cm、8時ころ29cm、諦めかけた9時頃37cmを釣る事ができました。
ダンゴを投げた後、すばやく傘を差して煙草を吸うみたいな忙し〜いことこの上無しみたいな釣りでした。
先週はここで朝、晩オデコだったのでリベンジできて良かったです。
勝因はうねりが入っていたためではと思っています。

ああ〜しんど! 






No-00-0094
お名前 カイコ
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=25
場所 長井港湾奥の小港
釣果 ウミタナゴ1匹  でっかいボラ1匹
レポート 最近、メンバーになったばかりのカイコです。
クロダイ釣りのビデオを2本見て、本を5冊くらい読み、人生初のクロダイ釣りに挑みました。
釣り開始は15時くらい。エサはオキアミを使いました。
まき餌はうまくまけないは、テグスは絡みまくるはで、さんざんでしたが、
開始2時間後、海の浮き釣りで初めて20センチのウミタナゴを釣ることに成功!
これはビギナーズラックもあるかもしれんと、集中しましたが、クロダイはまったく姿見えず。夕マヅメ(ちなみについこの間まで、これを、たまづめと読んでいた)の頃、ウキが消しこまれ、30秒くらい闘ってすっぽ抜け。さらに、その直後、またしても強いアタリ!今度は逃すか、と慎重に上げたら60センチのボラでした。しかも、玉網を持っていなくてごぼう抜きにしたため、竿の穂先を折っちまいやした。それでも竿の使える部分だけを使い、電気ウキで釣り続けましたが、釣果は出ず。22時納竿しました。
まったく参考にもなんにもなっとらんレポートでスミマセン。


No-00-0093
お名前 H
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=25
場所 三浦S
釣果 31Cm,30Cm
レポート

週娘が久しぶりに帰ってくるって言うので気合を入れて朝から鯛狙いに。
日中はダンゴでポイント確認と寄せに徹する作戦の5回目。 
前前回も2枚ゲットした三浦Sに再びチャレンジ。 
お、だあれもいないぞ。ところが荷物を降ろしてると、フカセの兄ちゃんが。 あちゃあ! 
だんごを小さくせんといかんな。 

とにかく、こっちから挨拶してコマセ開始。 
でも砂粒まで見えてるスケスケで固めのダンゴを割ってくれる人(魚ね)もなし。 
隣で子メジナを釣って遊んでるのを見えないふりして、何遍もダンゴを釣りながら我慢して修行に励んでいると、
15時頃31Cmのカイズがヒット、直後に30Cmもヒット。 
これはダンゴの投入にしくじって3m程も手前におっこちた失敗作だったのに、
なんかダンゴと言うよりフカセの感じ。 
これで3枚ゲットしたのですが、完全はわせなので前アタリ無しの消しこみアタリだし、
餌は飲み込んでしまってるし、で、釣ったというより釣れていたって感じですぅ〜! 
来月にはクロ吉さんのダンゴワークを見学して疑問を解消したいです。



No-00-0092
お名前 A
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=20
場所 新潟県 N漁港
釣果 カイズ(20cmクラス)×3、メジナ(25cm)×3
レポート

ようやく休暇が取れたので、昨年良い思いをしたN漁港へと足を運びました。
場所は外海に伸びる堤防の中程で水深は6メートル、
外側は大型のテトラが入っており、ここで竿を出す人もいるのですが、
私の場合テトラの上は苦手なので、堤防の中程で港内に向かって竿を出します。
釣り方はダンゴ釣りで付け餌はオキアミとネリックスさなぎを交互に使います。

朝8時頃から釣り始め、30分程でシマダイの入れ食いになり、
エサ取りが大量に沸いてきたので、ハリスを這わせ目に調整し、
ダンゴに打ち水をしてバラケにくくしてしばらくすると、25センチのメジナがかかりました。
この後立て続けに25・20センチのメジナが釣れ続き、「本命が来ないな」と思った矢先に、
立ち浮きが一目盛り入ってもぞもぞと動き出し、その内ゆっくりと消し込んで
ようやく今年初の1枚目が釣れました。
この後、昼近くにもう一枚追加したところで、潮が止まったようなので昼食を取っていると、
目の前を工事関係の船が着き、潜水して作業を始めてしまったので、
10メートル程港の入り口寄りに移動し、15時頃にウキが勢い良く消し込んで3枚目が釣れたのですが、
この後は餌取りの攻撃が激しくなってきたので16時に納竿しました。

現在、現地は工事中で釣り場となる堤防上にもテトラを積み上げており、
堤防の根元まで車を着けることもできないのですが、
魚影が濃いので私のような初心者でめったに釣りに行けない人には、
練習になって良いかと思いますので、のんびり楽しみたい人にはお勧めです。


No-00-0091
お名前 ヒデオ
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=18
場所 三浦西海岸の堤防
釣果 ゴンばっか
レポート

中央には砂+ぬかの団子にカ二餌の名人が陣取り、カイズ7枚をゲットしていた。 
カニは当たり餌だ。 去年もここではカニ餌の名人が連釣していた。

先端にはボラを夫婦で本気で狙ってる老人がいた。 
お店で食材にするんだそうだ。 
ちゃあんと前処理して持ち帰るから臭くはないよと言いながらワタを抜いていた。 
トドは2本、小さいのまで持ち帰っていた。
トロ箱いっぱいの獲物には脱帽です。 ダンゴで攻めるも不発。 
いい当たりは1回だけでふぐにやられていたハリスがチモトで切れてお終いに。 
ダンゴをゴツゴツとつつく手ごたえ何は回も有りました。 
カニかフナムシが餌だったら違う結果になるのかも。 次回はバターを塗った広口ビンも持って行くのこころだぁ〜!


No-00-0090
お名前 まぐれ
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=14
場所 外房大原近辺
釣果 カイズ27Cm1枚
レポート

14、15の2日間、エサ取りが多いだろうと考えて1年ぶりのダンゴ釣りのつもりで外房へ。
雨模様のため途中で気が変わって、昨年実績を見て矢指戸に午前8時半に入る。

 誰もいないが潮色も波気も良く、期待して開始するもフグと子メジナの餌取りで
オキアミはほとんど持たない。
我慢の釣りを強いられたが、11時ごろ仕掛けを入れると同時に、ウキをひったくって行く当りが?
やっと27Cmのカイズが釣れ、その後期待するも3時半まで何もハリ掛かりしないので、あきらめて納竿。

 15日は、鴨川付近にダンゴ釣りに行くもボーズ。
朝5時、連休中日だが数人の釣り人がいるだけで、船道に釣座を構える。
潮が小潮で、潮位差が90Cm程度と小さいためか、全く潮が動かない。
船道は結構根掛りし、漁船の出入も頻繁で緊張が途切れるため、午後は湾内に釣座を変更する。

 活性が高いとエサ取りのボラに吸い取られてオキアミは皮のみになるはずなのに、
エサはほとんどそのまま残ってきて、ボラも食い気がない。
小さなウキの押さえに合わせると、いなっ子か子メジナが掛かるのみ。
練りエサに変更しても全く当りは出ない。
午後4時ごろまでに、都合10人程度のダンゴ師が居たが、黒鯛、カイズは1匹も出なかった。
疲れて4時に納竿。



No-00-0089
お名前 しんた
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=15
場所 長井
釣果 20センチ、1枚
レポート 15日に長井のかかり釣りセンタ−に行ってきました。
ボラの猛攻がありましたが、チヌの当りは断続的に続き、特に午前中は良かったです。

 50人以上釣客はいましたが、だいたい一枚程度は釣れていた感じです。
最高は20枚弱の人もいて、それは腕と場所の具合ですかね?
型は23センチから30センチくらいのが中心で、30センチオ−バ−は少なかったようです。



No-00-0088
お名前 なぞの黒鯛師
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=7.8
場所 南房総 K港 T港
釣果 手の平〜26cm×10数枚&34cm
レポート

土曜日はTで午前中に手の平クラスが2枚
午後からK研メンバーが合流、3人で手の平級から26cmを10数枚
結局、5枚中合格サイズは26cm1枚だけでした。
日曜日は、Kで夜明けから竿を出しました。
開始して2時間くらいはエサ取りだらけ、そのうちエサ取りがいなくなると、やっと本命、しかし25cmどまり。
コマセのなくなりかけた8:10にやっと34cmをゲット。
その後は、手の平〜25cmまでのサイズが入れ食い状態に・・・
全部で10数枚。
潮色・うねり共に最高の状態でした。



No-00-0087
お名前 クロ吉  
mail
釣行日 年=2002 月 =9 日=6
場所 間口漁港(三浦)、南房R港、N港
釣果 ワラサ50cm、黒鯛41cm、28cm、23cm、タコ500g
レポート

〜不良中年の日記〜

9月6日
会社をさぼって25年の釣歴で初めての船釣りに挑戦。
朝5時30分三浦の間口漁港よりワラサ狙いで出船。
当日はどしゃ降りの雨、波もかなり高く3人の中、私も含めて
2人は9時にはダウンしてました。吐き気でどうにもならなくなる前
7時頃に50cmをゲット、具合の悪くなった友人と早々に止めました。
金曜日のどしゃ降りの雨の中、40船くらい居ました。
釣りきちは黒鯛師だけのものではないことを再認識させられました。
夜は元気になったので愛人といちゃいちゃしまして・・・・・・・・

土曜日は午前11時頃房総に釣行。
14時に釣り開始、
17時ころには10kgのコマセを撒き尽くしてしまったので岩イソメでフカセ釣りをしてたら、
18時ころ29,23cmを釣ることができました。19時納竿。

行きつけの釣具屋さんに帰って他の人の状況を聞いたら、
南房で45cm、外房で39cm、30cmx3釣れてるとのこと。
今週はきっと良い潮なんだと思い明日の朝も釣りをすることにしました。

日曜日は朝3時40分ころから外房で釣り開始。
達人スペシャル入りだんごを7個事前に投入。
5時ころまだ電気ウキで41cmをゲットできました。

その後、タコ、小メジナの入れ食いになったので7時30分には止めて11時に帰宅。
遊び放題の3日間でした。

尚、一部分当サイトの趣旨にそぐわない不適切な表現がありました
ことをお許し下さい。
もちろん現実ではなく願望です。



No-00-0086
お名前 なぞの黒鯛師
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日=31
場所 南房総 R港 T港
釣果 32・38・24cm
レポート

30日は、S(A)が木曜日に3枚釣ったRへ。
4:30夜明けとともに開始。
7:30に32cm、あとは、コッパとボラとシマダイのみ。
ジモPの話では、ここのところの釣果は朝方だけとのこと。
翌日は、クロ吉さん&S(A)君推薦のTへ
朝方、道具を持ってポイントに着くと、先行者が30cmくらいのをストリンガーにつないでいる最中。
話を聞くと、夕べも同サイズを1枚とのこと。
で、早速開始。
開始してから2時間ほどで、38cmゲット。
その後は、シマダイとボラのオンパレードで・し・た。


No-00-0085
お名前 Aちゃん
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日=31
場所 仙台湾 Sテトラ
釣果 42p,33p、30p
レポート

8月釣行3回でやつと顔を見せてもらう。
クラブ員の二人と4時50分渡船前集合,5時渡船。
S氏とK氏はテトラの一番右端に乗り、私は左寄りのやや内側でつりを始める。
K氏に6時前一枚来てS氏は7時過ぎ一枚,
私にはまだで型の良いメバルが掛かりたまにオキアミが残って来るので,
朝飯も食べず頑張っていましたが、7時50分頃30pクラスが上がったので,
一休みをしようとしたら両人が私の所まで来て一所に小宴会
(私が釣れてなかったので釣れるまで食事を待っていたとの事)
これで全員型を見たので後は大物かなーなんて。

9時過ぎ再度K氏一枚追加、その後S氏も追加 
 K氏にどこで食って来ると聞いたら,竿二本分よりやや沖目との事で、
棚を再度調整し(約二ヒロチョイ)にして沖目に振りこみ、
張り気味にしてチョイと誘って見たら ウキが静かに沈んでいくので,
遅らせ気味に合わせたらヒット,引きが良いね−(10時50頃)
これで全員ドローかななんて思っていたら,又S氏が掛けて離される。
弟子に負けてなるものかともう一枚釣る気で頑張っていると再度沖目にてヒット 
これは小さいので簡単にタモ入れ(11時40分)納竿,
10分前で都合三枚(三人で八枚)船着き場で検量したら30pから33pくらいでした。
私の釣り上げた黒鯛がまずまずの型でした。
宮城の黒鯛釣りも後2ヶ月くらいでシーズンオフになります、
その後は天候次第で山形県庄内地方に足をのばしたいと思ってます。



No-00-0084
お名前 国分寺のコータロー
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 31
場所 横須賀
釣果 はじめてのクロダイ33cm
レポート

8/31〜9/1にかけて夜釣りをしました(2回目のチャレンジでした)
小さいけど、やっと念願のクロダイを釣ることができました(感激!感激!)
やりとりで精一杯だったので、タモ入れはタコボーズさんにお願いしました。
取込んだ後は感無量でした。エサはオキアミでした。これからが本当の勝負です。
がんばんゾー!!


No-00-0083
お名前 たーすけ
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 29
場所 富岡
釣果 48.5センチ1枚
レポート

ホームグラウンドである富岡に朝3時頃より釣行。
いつもはツブを採取しているが、本日は気分転換して岩イソメを購入した。
仕事の都合もあり、平日の朝マズメ釣行は久しぶりのため、自然とやる気が出てくる。
堤防先端部からへの字に向い外側を落とし込む。
台風の影響を心配するも風もなく、非常に落としやすい。日が昇り始め、糸ふけが活性が上がってくる。
ちょうどへの字部分でイガイ層のした(水面下2.5m程度)まで落とした時に独特のアタリを確認。

重さを確認してあわせ、イガイにハリスを切られないように沖に誘導し何とか取り込む。
測ってみれば自己記録更新の48.5cm。
当日は7時ごろまでやったがその1枚のみ。
☆やはりへの字近辺で40cm前後がもう1枚上がっていた。
 ベテラン氏とお見受けした方にお話を伺うと、ここのアベレージは
 40オーバーとのこと。全体に魚影は濃いが、その分スレているので
 やはりマズメが有利とのこと。
 おすすめの餌はタンク、ツブがよく、イソメはいまいちだそうだ。
    


No-00-0082
お名前 タカハシ
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 30
場所 川崎市 M
釣果 黒鯛坊主。(探りでハゼ1匹)
レポート

東扇島付近で最近話題の場所に行きました。
釣り具屋でモエビと豆ガニを購入し、いざ釣場へ。
足場はいいのですが、タナは1m半位。
釣り具屋で仕入れた情報によれば、ぶっ込みの黒鯛釣りが盛んらしい。
地元の釣り師から、駆け上がりの位置を入手し、主に、その付近を前打ちで探りました。
結果はそこすれすれでハゼがかかっただけですが、アタリはそこそこ有りました。

最後をハリスを切られてしまいましたが、大きな魚が掛かりました。
引き具合から予想すると、エイだと思いますが、結構大きそうでした。
やっぱり会社をさぼって行っても駄目っすね(笑)
また次回頑張ります。


No-00-0081
お名前 クロ吉、Mさん
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 24
場所 南房総R港
釣果 32,25cm2枚、Mさん37,28cm2枚
レポート

朝、Mさんが37cmを釣ったとの報告を聞き本人に電話。
午後からは港の違うポイントでやる予定とのことで、Mさんが朝やったポイントに入ることにしました。
ここは上潮の5〜6分が地合になることが多いポイントなので、
朝釣れてることもありかなりの確率でつれるだろうと思っていました。

こませをダンゴにして7個ポイントに投入、14時くらいから釣り始めたのですが
あまりジャミが食いません、潮が良い時はジャミだらけのはずなんですが、、、
15時30分ウキがゆっくり入って32cm、16時ころ25cmをつることができました。
17時30分ころからは小メジナのいれ食いになってしまい黒鯛の気配はありませんでした。
Mさんも16時ころ28cmを釣った後は私のポイントと同じで小メジナのいれ食いだったそうです。
夕まずめに60cmくらいのボラを釣って納竿としました。

ここのポイントに合う付け餌は今年はオキアミのようです。
去年は岩イソメが良く、一昨年は袋イソメが良かったのに、不思議です。


No-00-0080
お名前 ごうちゃん
mail tomozho@rose.zero.ad.jp
釣行日 年=2002 月 =8 日=24
場所 剣崎平島
釣果 おかず大量!
レポート

剣崎平島といっても地磯のソレじゃありません。
一郎丸さんで目の前のハナレです!大浦なら「ヒデ根」「コジマ」が有名ですが、
アタシも同行のやまちゃんもキャッチ&イート派なんで平島であわよくばイナダでも・・・と載ってみました。
一郎丸は12時上がりなんでクロダイはダメ元!ってカンジです。
メジナの良型もキツイでしょう。
しかし上がった直後の一発め!なら多少の可能性は・・・
世の中そんなに甘くないですなあ〜アジ、サヨリ大量お持ち帰りとなってしまいました!ちゃんちゃん!

イナダはまわって来ませんでしたが、メータークラスのシイラが小魚を追い回してましたよん!
ルアー持ってればハナシのタネになったのに・・・・


No-00-0079
お名前 やま
mail hiroshi_yamazaki@y-kougei.jp
釣行日 年=2002 月 =8 日= -
場所 本牧
釣果 21、23、24、27日各1枚ずつ(30から40cm)
レポート

最近絶好調!
大型には縁がありませんが行けば取り合えずといった状況です。
いつも会社帰りに夜9時頃から12時くらいまでスーツ姿でやってます。
気が付いたら声掛けて下さい。
週3、4日くらいは本牧あたりに出没してます。

餌は大体特選岩イソメです。
何で特選かというと1匹ずつ自分の好みで選ばせてもらっています。
袋イソメがあるときはそっちにしています。


No-00-0078
お名前 タカハシ
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 26
場所 川崎H
釣果 ぼうず
レポート

初めてのレポートです。
川崎Hへ落とし込みの竿を持ち釣行。
16:30〜18:30まで丹念に探りをいれました。
着いた早々青年が30cm程を1匹しとめていました。
風もほぼなく、条件は良かったのですが、結果は結果。
めげずに次もがんばります。
餌はツブ・岩イソメ・ユムシ・モエビと豊富でしたが、場所が悪かったのかなぁ〜とも反省しています。


No-00-0077
お名前 gurex
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 25
場所 江ノ島 
釣果 31.5cm海津
レポート

久しぶりに江ノ島に釣行しました。
昼間は暑いし、観光客も多いだろうと言うことで半夜釣りです。
16時半頃から釣りを開始しました。
エサを撒くとアジのような魚が寄ってくるのが判ったのですが、ボラが寄って来ません。
ボラがその日の釣果を占うと信じている小生はちょっとがっかり。
それでも18時頃になってやっとボラが寄りだしました。
しかし魚信はなかなか来ません。。
19時頃になって、俄然ボラも元気になってきたようです。
ウキがボラの体当たりにあって落ち着かないことこの上ない。
そうこうしてると魚信が出始めました。
何度か餌を盗られた後の魚信であわせると、「ぎゅーん。。。」と竿を曲げて走り出します。
「ありゃぁ。。ボラだぁ。。。」と思いつつ竿をためたのですが、「あ!!」はずれた。
しかし仕掛けを上げると、はずれたのではなく、ヨリモドシの所から道糸が切れているしぃ。。(ToT)
仕掛けを直して再投入すると、なんだかウキの魚信の出方が変なのに気が付きました。
そこで、ウキ下を40cm程短くして投入。。。
すると、電気ウキの明かりが水面下30cmで止まったのですかさずあわせると、かかりました。
頭を振る様子がないので「また、ぼらかぁ。。。?」
と思ったのですが、一応慎重に足場が低くなっているところに誘導しながら寄せてライトをつけると、
「お!!チヌだぁ。。。」さらに慎重に空気を吸わせてタモ入れ。
久しぶりに黒鯛か!!と思ったのですが31.5cm。

ちょっと足りないので写真を撮ってからリリースしました。
時計を見ると20時を回っています。21時にゲートが閉まるって車が出せなくなるのでここで納竿としました。
やっとクロパラのポイントが頂けそうです。。(笑)  



No-00-0076
お名前 H
mail
釣行日 年=2002 月 =8 日= 23
場所 高磯
釣果 サメ、ゴンズイ
レポート

雨でずぶ濡れになりながら4〜9時までやりましたが全くダメでした。
明るくなってからはエサ取りがハンパじゃなく、サナギでもすぐに取られてしまうほどでした。