長沢テトラ
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ 大型主体 - 有料・無料あり 特になし
長沢テトラ 解説
何の変哲も無い砂浜から突き出たテトラ。
こんなテトラが野比川から津久井浜まで続いていますが、
実績があるのは長沢〜野比川までの数本。
ここも浅くなったり掘れたりと台風で条件が変わり、
安定はしませんが、渚釣りの要領で釣る事が出来ます。
Blacky-Punchフィールドアドバイザー”うめちゃん”の修行の場でした。
彼によると、テトラ一本一本に個性があるそうです。
彼は厳寒期にも40cmオーバーを数時間で4枚釣っています。沖テトラ ★以下、地元野比在住の”うめちゃん”による解説です。 海に向かって一番左沖にあるテトラですが、
釣りをしている人を見かけたことが有りません。
水深があるので良さそうなのですが・・・
よく波がかぶっています。
No.1 このテトラが海を正面に、一番左側のテトラです。
昔からほとんど水没していましたが、
今はとても上がれそうにありません。
カイズクラスが多数釣れたポイントです。No.2 2番目のテトラです。
このテトラが実績No.1で、大型、小型共によく釣れていました。
沈み根がかなり入っている為、バラシも多く、
仕掛けも流しにくいポイントです。No.3 3番目のテトラです。
このテトラは何故か遠浅になっていて、波の穏やかな日は
あまり良くありませんが、荒れた時には大釣りする事が
よくありました。