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江ノ島(表磯)
主流は? 収容人員 駐車スペース 自粛等
 浮きフカセ  小〜超大型まで 30人以上 (有料)早朝は開いていない 特になし
代表的沖磯「鵜島」解説
江ノ島では代表的な沖磯の「鵜島」
近年渡して貰える様になりましたが、
休日のみだったりするので、要確認。

当然、乗れれば一級磯です。
大光島付近
大堤防の付け根近くから降りていける大光島。
この他にも離れ(夜明け)や小光島、ひろう島等がありますが、
殆どは乗れません。
普通この写真のあたりで皆、釣っています。

のっ込みから厳寒期まで、一年中狙う事が出来て、
なおかつアクセスも楽なので人気があります。
のっ込みも比較的早く釣れ出します。

たまに大型も釣れるので、侮れません。
波、うねりには注意が必要で、ファミリー向きではないかも。
釜の口
堤防の付け根から釜の口方面へ・・

この辺が降りてすぐの釣り座。
磯は低く、海苔などで滑りやすく、以外に危険です。
ここはやはり、条件が揃わないと釣れないでしょう・・
いつもファミリーやカップルで賑わいます。
イケス付近
釜の口ワンドの右先端には旧イケスの跡があって、
一応、このあたりでは本命とされています。
地元のベテラン?が好んで入る場所で、
秋口にはカイズが釣れる事も・・・
まあまあ混み合う場所なので、もう少し歩いたほうが??

水道口ワンド付近
上記の場所からワンドを挟んで対岸になります。
ここは古くからのファンのいる本命場所。
先端より実績もあったりします。

ただ、入りやすく人も多いので、
場所がなかなか確保できません。
そんな時は更に歩きましょう・・・・・・・・・
水道口先端付近
水道口の先端付近ですが、これより右ではほとんど実績がありません。
ノッ込み時に時折超大型が出たりして、驚かされるポイント。

表磯全体に言えるのですが、自作の立ち浮きなどがまだ主流。
茅ヶ崎、湘南釣法のメッカ、磯釣り道場。

ここで釣れれば一人前???
水道口よりウノクソ、長磯方面
こちらは更に奥に歩いたポイント。

際伝いに長磯まで行く事が出来ます。
次第に磯釣りの雰囲気が高まり、釣れそうな気が・・

さて、実際はどんなもんでしょうか??
長磯
ここまで来ると本格的な装備の釣り師が多くなり、
観光客も少なく釣りに専念できるでしょう。
しかし、上から眺められていたりして・・・・・・・・
ご覧の通り、与太波には注意しなければなりません。

実績は昔ほどではないものの、ここでは一流。
外道に真鯛、カンダイ等が過去に出ています。