ポンプ下
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ 小型主体 2,3人 なし 特になし
ポンプ下全景 解説
春ののっ込みと秋、冬に実績のある油壷ポンプ下。
古くから固定ファンの多い磯です。
南風の逃げ場としても重宝で、
多少、海が荒れても大丈夫ですし、狙い目です。
ここはその手前にある磯の突端でやや浅く、
どちらかと言えば春先のポイントとして知られています。ポンプ下手前 際から、海藻(カジメ)が茂っているので、
その先の際を狙います。
3ヒロ弱位。
秋はやや沖目、サナギ餌でカイズが出ます。ポンプ下 丸いブイの右側に白くなった砂地があり、
水深も3ヒロ強と深くなっています。
その周りがポイントになりますが、
潮が澄みやすく、少し下がって静かに狙えば良いでしょう。
コマセでじっくり呼び込む事。
典型的なマズメ場。
主に晩秋、初冬に実績が高く、
地磯ながら中型が多いことも特徴です。ポンプ下への降り口 マリンパークの駐車場奥から入ります。