黒鯛込み(浜の原別荘先)
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ 小型主体 2,3人 諸磯 特になし
奥が浜の原 解説
屋志倉から見た”黒鯛込”
別荘下と言う人もいます。
条件の良い時(寒冷前線通過後)で、風が北ッ気に変わり、
濁りが残っていれば、春先にも大型が出ます。
この周辺は離れ根が沢山有り、ウェーダーを着用すれば、
入れる釣り座が増えます。
時折、アルミ梯子を持っている人を見かけたりします。通称”黒鯛込”の磯 基本的に地理的条件は屋志倉ワンドと同じく、
水深も2〜3ヒロといったところです。
但し、ここは地磯からやや離れた根の上がメインで、
ちょっと飛ばなければなりません。
ワンドの中方面から、ワンド出口にかけて潮が流れる時が良く、
かってはスイカやサナギで”ハネ”も見られました。