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剣崎

主流は? 収容人員 駐車スペース 自粛等
 浮きフカセ 中、大型主体 20人 あり(有料 特になし
平島先端部 解説
剣崎屈指の人気磯。
南っ気の日でも入磯でき、全体で5,6人は釣り可能。

正面に向かって左側が人気のポイントですが、
川の間でも黒鯛は食ってきます。

春のノッコミ期より、夏〜晩秋にかけても大型の出るところで、
場荒れしても”さすが剣崎”という感あり?
平島の磯(ベット島を望む)
灯台下寄りの場所もやや、波に弱いものの
実績は十分。

ここはメジナも時折大型が出ます。
ベッド島の磯(右がWC下)
ここから右方面が通称”便所下”
北風に強く、春先のノッコミの有望ポイントですが、
最近ではどちらかというと、ベット島の方に釣り人が集中します。
ベット島先端部
本命、ベット島先端部。
水深は6〜8メートル。

メジナの大型実績が高く、入磯する釣り師の半数?はメジナ師。
黒鯛はあまり先端でなく、
人が少なければ、ワンド寄りの際を狙うのがまず定石です。
また、釣り舟が近くまで来るときは、潮が良い時が多いので、
釣り舟の帰った後、
特に春先は大型の黒鯛、メジナが出ることがあります。


冬場でも狙える貴重な地磯ですが、
休日の場所取りはかなり熾烈です。
片谷浜方面
ここから片谷浜にかけて、浅場が続きますが、
以外に侮れないポイントがあります。

ノッコミだけでなく、秋のカイズの数釣りにも
過去、かなりの実績があります。