小戸港
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ・団子 小型〜大型 7〜8人位 若干 - カイズから黒鯛まで・・やっぱり台風シーズン!
小戸港 解説 白浜渡船の乗り場として有名な小戸港。
なかなか竿を出す機会がないが、悪天で渡船不能時には
結構な条件になることがあり、特に夏〜は見逃せない。
どちらの堤防からでも狙えるが、
どちらかといえば港外にある磯が面白い。
小戸港の磯A 海女の像の脇から降りて行ける磯で、
Pはないが徒歩1分。
小戸港の磯B 静かな日には期待できないが、この港は結構濁りが入りやすく、
特に台風の通過後などにはこんな小磯でも黒鯛サイズが釣れる。
釣り方は練り餌や虫餌のフカセ、もしくはスイカの沈め釣りで、
毎年と言っていいほど大型も出るのだ。小戸港の磯C 大きく3箇所の釣り座があり、
地元の人も荒れ気味の日の午後などには良く入っているのを見かける。
一見ダメそうだが、意外に侮る事なかれ・・・・・・・・・・