川下港
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ 中型〜 5〜6人位 若干 - やはり夏〜晩秋。
川下港 解説 漁港という印象ではなく、ここは殆ど磯である。
港を取り囲むように手頃な磯が続き、釣り座も主に磯場だ。
港内で見かけたコサバの群れ
この先端が釣り座 左堤防の外側。
このように磯が多く、従って磯の装備が必要。
船道から続く磯では、春はノッコミの黒鯛も狙え、
夏以降はスイカ釣りさえ出来る。
岩盤主体の港なので、近接の他漁港に比べると
カイズは少なく感じる。先端部 この先端は浮きフカセの黒鯛、メジナ狙い。
岩場のせいか濁りはそれほど入らない。
磯釣りの要領で、潮を探して流して行くほうが合っている。ひとつ右の磯 こちらではメジナが主役。