吉尾港 
穴場的雰囲気も･･･釣り座狭くリスキー！
主流は？ 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ 団子 小型〜大型まで ２人程 有り 特になし なんとも言えないが・・・盛期が無難。
吉尾港左提 解説 松部から黒鼻方面に行き、
トンネルをくぐってその先にあるいかにも釣れそうな堤防。
弱点は非常に狭く、せいぜい２人で一杯。
場所の確保が大変ですが、道路から目視できるので
確認は容易です。
ここはどの季節に狙う・・というはっきりしたメリハリが有りません。
先端から斜め沖に岩盤が伸び、カジメ等が豊富に茂っています。
その際に沿ってウキを流して釣るか、
先端〜内側を団子釣りなどで狙うか・・・・・・
何れにせよ一人ずつ。
黒鯛も荒れ気味の日には出ることもありますが、
メジナの実績の方がずっと上。右提
干潮時、ウェーダ-着用で堤防中ほどの切れ目より、
露出した磯に出られます。
少し歩くと、やや小高い場所があり２名ほど竿を出せます。
更に右方面に歩いて行くと
海中公園の禁猟区ギリギリまで行くことが可能。
春先はメジナの大型が高確率で出ます。
黒鯛は過去、スイカ釣りで1日２枚釣れたことがありますが、
ノッ込みの頃はメジナ、アジが良く釣れ、黒鯛は稀です。
このあたりはメジナの個体数が、黒鯛を凌駕しているようです。
