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川脇の磯  潮位100以下の釣り場で、要ウェーダー!

主流は? 収容人員 駐車スペース 自粛等
 浮きフカセ  中型〜 各3名程度 有り
夏〜冬に実績あり

川脇の磯 A 解説
二間川寄りにある船揚場近くの磯。
通常では川脇の磯というとここを指す事が多い。

潮位が100を切らないと入ることは難しく、
チャランボ、ウェーダーは必須。

水深も2ヒロ程度と浅いが、ノッコミ時にはそこそこの実績がある。
先に出ると小さなワンド状になっていて、
潮位が下げ切ってから先に出るようにすれば良い。
型物はなかなか出なくなった。
川脇の磯 B
こちらの磯はもっと浜荻寄りになり、
二間海岸よりの磯より条件はシビアだ。

大潮干潮前後に絞って渡るが、
波も立ちやすく危険もある。

こちらは過去、スイカの実績もある。
船上げ場
船揚場の近くにPスペースがある。