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白子漁港

主流は? 収容人員 駐車スペース 自粛等
 団子・浮きフカセ 小型〜大型 5人程 有り 特になし
夏から秋、濁りは必須!

外堤防 解説
千倉の北のはずれに位置する小漁港で、
小さい割にはポイントも多く、離れ堤防、離れ根、
そして離れテトラまである。

おおむねお盆過ぎから釣果が出始め、
秋の台風シーズンにはまず、カイズならあぶれる事は無い。
堤防下イケス
このイケスのある岩場は2名定員で、先にある離れ岩との間を釣る。
水深は2ヒロ3ヒロ程度、流れがあるので浮きフカセでOK。

荒れた日は降りることは危険だが、堤防上からでも十分釣りはできる。
中心は25〜30のカイズで、
夜釣りで時折大型が出る。

離れ堤防は渡船する業者がいないので、
マイボートで渡る。

こちらは乗れれば一級。

小堤防と船道
カイズを釣るならここからでも十分。
海がシケ気味で濁りが入ると、港内側でも数が出る。

船道が狭いので、漁船の出入りには注意して迷惑をかけないように。
離れと旧提

離れに渡ればスイカ釣りが堪能できる。
ポイントは北側の先端と沖向かい。
沖は浅い根が続くので、最適のフィールドのひとつであるが、
マイボートや泳いで?渡る時は細心の注意を払うこと。
波には弱い。