平磯港
主流は? 型 収容人員 駐車スペース 自粛等 浮きフカセ・団子 中型〜大型 4,5人程度 あり - 夏〜秋は過去に実績!!
平磯港内 解説 古くはこちらの港内だけであったが、
近年港は大きくなって釣り座も増えた。
随分前から黒鯛釣りでは定評があり、
遠くは埼玉、東京から通う人も多かった。
夜釣りではこの旧堤防(向こう側)や港内も見逃せない。平磯外提 地形上、海が荒れると魚が入りやすいのか、
船道は両側の磯に挟まれ、いかにも魚が通るような気がする。
外提先端部 外側の新堤防は段差が結構あり、登るのは容易ではないが、
もともとはこの外側に広がる磯場がメインであった。
先端付近に先行者がいたら磯に出てみよう。
干潮時はかなり先まで行くことができる。大根島 この港からは渡船も出ているので、
何箇所かの離れ磯に乗る事もできる。
勿論、魚影は十分濃く、スイカ釣りは勿論、
春の浮きフカセでもメジナ主体だがノッコミの黒鯛も釣れて来る。
この平磯港を挟み、川口水産試験場方面や千田港寄りには
何れも有望なスイカ釣り場が広がっている。
スイカ釣りは足を使って探り歩くのが基本。
その点では、この広大なフィールドは天国で、
遠路出かけても損は無い。